【HOKKAIDOプロジェクト】中学1年生 知床研修
今年度も中学1年生が「HOKKAIDOプロジェクト」の一環として、8月29日(木)から31日(土)にかけて、2泊3日の知床研修旅行に行ってきました。悪天候が予想されていましたが、幸いにも天候に恵まれ、全日程を滞りなく終えることができました。
初日は、広大な釧路湿原での研修からスタートし、車窓越しにタンチョウを観察することができました。次に訪れた硫黄山では、独特の強烈な匂いに驚きながらも、自然の神秘を感じました。
2日目は野付半島を訪れ、オホーツク海の美しい景色を眺めながら、海の香りを肌で感じることができました。また、あと50年で消滅すると言われるトドワラの現状についてガイドから説明を受け、生徒たちは驚きながらも熱心に耳を傾けていました。続いて訪れた世界遺産・知床では、その壮大な自然に生徒たちは深く感動しました。特に、断崖絶壁から流れ落ちる荘厳なフレペの滝と知床連山の迫力に息を呑む姿が印象的でした。多くの生徒が夢中で写真を撮っていました。
最終日には、強風の中ではありましたが、知床半島観光船で絶景を楽しみ、カムイワッカの滝を間近で見ることができました。最後に訪れた網走監獄では、かつての凶悪犯が収監された過酷な環境を目の当たりにし、生徒たちはその歴史を実感していました。
入学後初めての宿泊行事となった今回の研修旅行は、生徒たちにとって大変満足のいく2泊3日となりました。今後は、三笠ジオパークや北海道開拓の村、ウポポイ、昭和新山、富良野・美瑛など、さらなる北海道の自然や歴史を学ぶ機会が待っています。