卒業生の方へ・同窓会

メッセージ

ƒ 「懐かしい校歌を聴いてください」

卒業生の皆さんへのメッセージ

中村 宗夫先生 (第3代校長 1期生担任、学年主任)

旗印に「目指すなら高い峰」を掲げ、27年前に立ち上げた北嶺中高等学校は、1期生東京大学合格者わずか1名のスタートでした。平成23年度は、東京大学16、京都大学6、医学部医学科合格者45名と成果を上げています。関わったスタッフの方々のご苦労と努力に敬意を表します。

1期生61名は、何の指標もなく、前途の不安を抱えながらもすばらしい伝統の礎を築いていきました。特に心豊かな上級生として、優しく後輩達に接していました。3期生などは、実の兄のように慕っていました。 このように、北嶺の上級生は後輩にやさしく面倒見がよいという伝統は、今後北嶺の発展に大きく寄与するものと思います。卒業生の皆さん、応援よろしくお願いします。

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小林 敬先生 (第5代校長 1期生担任)

1期生の諸君お元気ですか。私が北嶺を退職して10年たち、年齢も70歳になります。今はこの歳でも元気な人は多いですが、私は血糖値が悪化して退職したせいで、何とかここまで来たなという思いです。元気な振りをしても足腰に来て、まあ、次代を担う俊英を送り出した結果と悟っています。わたしは社会科を担当しましたが、なぜか倫理好きで、今は哲学や文学を読みかじって日々を過ごしています。

開校の頃の色々苦労したことが思い出されます。新築のガラーンとした校舎に新入生がたった60名2クラスで、この先どうなるかの思いもありました。しかし、たちまち動物園のように賑やかになって相手を間違えたかと思ったくらいです。教員も肩の力が入りすぎて消化不良が多かったのかな、受験期になっても実力は今一つで頭を丸める覚悟をしたら、本番後半になって目が覚めたように結果を出しました。

6年間の柔道・ラグビーや裏山を駆け回った体力のせいか、非力な者がアゴを出すと頃に真価を発揮できたと思います。修学旅行も楽しかったですね。ポートランドはおとぎの街でしたし、グランドキャニオンはまるで夢の中にいるようでした。

ところで北嶺のシステムは灘高方式ですが、私たちが訪ねたとき、灘のやり方はすばらしいシステムだがなかなか厳しいのでやり抜く高校は少ない、と言われました。でも、ほとんど注目されませんでしたが、長い時間をかけて北海道の奇蹟に至ったと、今では感謝する思いです。

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岡本 修二教頭先生(3期生・9期生・12期生・17期生 担任・学年主任)

卒業生のみなさん、お元気ですか! そして私が学年団として卒業まで関わった3期生、9期生、12期生、17期生の諸君、お元気ですか! 3期生はもう一家の主となり、17期生はいよいよ就職ですね。もう君達はいい歳(失礼)なのに、私の記憶の中にはあどけない顔のままで時間が止まっています。不思議なものですね。 さて、北嶺での思い出は数え切れないぐらいありますが、その中でも最も懐かしいものといえば、北嶺に来た初年度のことです。最初の1年間は寮に住み込んでの寮監生活でした。そのとき、寝起きを共にし、同じ釜の飯を食べたのが1期生・2期生の諸君でした。具合の悪い私に、食堂からご飯を運んでくれたり、夜に焼却炉で一緒にゴミを燃やしながら、夜空を見上げて人生について話したり・・・。 北嶺は進化しています。君達の後輩もパワーアップをしています。しかし更なる発展にはOB諸君の力は不可欠です。今後とも北嶺の応援をよろしくお願いします!

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尾崎 譲二先生(前教頭、前寮監長、5期、12期生担任、学年主任)

卒業生の皆さん、お元気でしょうか。特に担任として関わった5期生、12期生の皆さん、元気に過ごしていますか。

5期生はすでに家庭を持ち、一家の主、また父親として奮闘していることと思います。12期生も「誰々が結婚したよ」と耳に入ってくるようになりましたが、社会人として立派に活躍していることと思います。私も平成20年3月、38年間の教員生活を終え、今は専任講師として北嶺に勤めています。

北嶺は21期生が卒業し、春には27期生が新1年生として入学してきます。あどけない顔をしながら、やんちゃぶりを大いに発揮した草創期の卒業生たちと違い、今は少々おとなしい、物静かな生徒が多いような雰囲気の生活になってきた感がありますが、先輩達の残してくれた実績に負けまいと勉学はもちろん、各クラブに7割以上の生徒が加入して頑張っています。特に昨年は全国高校ディベート選手権にて北海道初の全国優勝という快挙を成し遂げました。

このように先輩達の伝統を受け継ぎ、27年間の歴史を重ねてきた北嶺も今後更なる飛躍をするためには卒業生の応援がますます必要になることと思います。北嶺の応援を宜しくお願い致します。

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梅津 康嗣先生(8期生担任・現在25期生担任、学年主任)

北嶺OBとして、日本中そして世界中で活躍している卒業生のうわさを耳にするたび、北嶺の先生方は誇らしい気持ちになります。また毎年、多くのOBの大学生や社会人が講演会や大学見学ツアーなどで後輩たちに暖かいメッセージを送ってくれていることに感謝しています。卒業した先輩たちのDNAを受け継ぎ、在校生の後輩たちは、かつて君たちのように、ラグビーボールを追いかけ、畳を汗でぬらし、あるいは各クラブでの勝利を目指したり、英検の取得に励んだりしています。先輩たちの後を追いかけ、追い越すことを目標に日々頑張っています。北嶺生たちが今このように頑張れるのも卒業生たちの偉大な足跡があってのことです。これからも「北嶺ファミリー」の一員として後輩たちへの支援をよろしくお願いします。

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菅原 伸樹寮監主任 (6期生~現在まで)

卒業生の皆さん元気ですか。私が寮に勤務したのは6期生が6年生で11期生が1年生の時で、もう16年にもなりました。今では一番の古株寮監になってしまいました。 たまに卒業生が寮に遊びに来ると同期や先輩、後輩の近況を話していきます。みんな様々なところで活躍しており懐かしくもあり、頼もしくも思います。また、むかし体育館開放で一緒にバレーやバスケをしたりクリスマス会で大いに盛り上がったり、秋のレクレーションやスキーでルスツヘ行ったことを話したりすると、良い思い出であり、ついこの間のような感じがします。 大学生活や社会人生活は大変でしょうが、身体に気を付けて大いに活躍してください。 時間が出来たら寮にも顔を出してくれるとうれしいです。

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「卒業生による進路講演会」講演者募集

現在、年2回実施されている「進路講演会」で講演をしていただける卒業生の方を募集しています。卒業生の方で、自らの大学受験や大学生活の経験談、また現在のお仕事の内容ややりがいなどを後輩たちに熱く語っていただけませんか。全校生徒を対象に1時間程度の講演をしていただいています。 関心のある方は「お問い合わせ」メールでご連絡をお待ちしております。

今まで担当していただいた卒業生の方
三浦 拓実 氏( 1 期生) NHK札幌放送局アナウンサー
畑山 栄介 氏( 2 期生) 総務省国家公務員(夕張市職員)
石渡 嶺司 氏( 2 期生) 大学ジャーナリスト
赤尾 洋昭 氏( 4 期生) 株式会社セイコーマート常務取締役
平井 崇浩 氏( 5 期生) 進学会取締役社長
池脇 竜太 氏( 6 期生) 公認会計士
山口 知也 氏( 8 期生) 外務省中南米局南米課外務事務官
宮澤  弦 氏( 9 期生) ヤフー株式会社執行役員検索サービスカンパニー長
種田 絋志 氏(14期生) 弁護士

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