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試合開始直前
いよいよ試合開始
戦況を見守るベンチ内
中堅手冨菜君の打席
全校応援 2
ウェイティングサークル
得点
菊池監督の檄が飛びます。
日時:平成14年7月21日(日)〜7月27日(土) 於:札幌円山球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
札幌第一
尚志学園

*1回戦、駒大岩見沢-尚志学園の結果は7/23に行われた再試合のものです。
(7/22 延長15回 6-6 引き分け 規程により翌日再試合)

背番号 ポジション 選手名 学年 出身中学
1 投手 西浦 淳史 3 札幌東月寒
2 捕手 渡部 龍一 2 札幌月寒
3 一塁手 野辺 公曜 3 札幌札苗
4 二塁手 伊藤  潤 3 江別大麻東
5 三塁手 難波  勝 2 札幌日章
6 遊撃手 山川 大志 3 札幌柏
7 左翼手 後藤 広高 3 札幌中の島
8 中堅手 冨菜 政次 3 札幌宮の森
9 右翼手 山川 広大 3 札幌柏
10 投手 松橋 尚史 3 千歳北斗
11 捕手 佐々木孝平 3 札幌羊丘
12 内野手 町村 祐輔 3 札幌平岡緑
13 内野手 内田 慎二 3 札幌西岡
14 外野手 大手 翔太 3 千歳北斗
15 投手 新屋 拓美 2 札幌東月寒
16 外野手 曽木 裕次 2 札幌柏丘
17 外野手 中岡 淳也 2 札幌札苗
18 投手 田渕 章吾 1 札幌美香保
日時:平成14年6月29日(土)〜7月6日(土)
於:札幌円山球場、札幌麻生球場、千歳市民球場
1回戦 札幌第一 3 - 2 立命館慶祥
準決勝 札幌第一 8 - 0 札幌北
決勝 札幌第一 10 - 0 札幌藻岩
9回裏 力投する松橋君 優勝を決め校歌斉唱
クロスプレー。判定は?
全校応援 1
ファーストゴロをさばいてゲームセット。
駆け寄るナイン
熱戦を物語るスコアボード
選手を見つめる土畠部長と菊池監督
熱戦を戦った選手達
インタビューを受ける菊池監督
閉会式
優勝旗授与
菊池監督の胴上げ
教頭 武田 誠修

この瞬間をどれほど待ったことでしょう。野球部選手諸君、甲子園出場本当におめでとう。全ての在校生、全ての卒業生、全ての教職員、そして全ての関係各位を代表する気持ちでお祝いを申し上げます。本校野球部は、全道大会の常連校として、毎年のように大きな活躍をし、プロ野球選手も輩出しているほどの強豪校でありながら、過去、夏に2回、秋に2回、それぞれ決勝で敗れるなど、一度も甲子園の土を踏んでおりませんでした。札幌第一高校の45年の伝統に、また新たな歴史が刻まれることになります。今年も、南北海道の148校の頂点に立つということは容易なことではありませんでした。すべてトーナメントで1試合負けた段階でおしまいという条件のもと、最後までよく集中し、力を出しきってくれました。日頃の選手諸君の努力にあらためて敬意をおくるとともに、ここまで第一野球部の伝統を作り上げてきた数多くのO.Bや関係者にあらためてお祝い申し上げます。

札幌第一高等学校前校長 岡本 宏之
(昭和59年度から平成5年度まで野球部部長を務める)

優勝おめでとう。全卒業生が待ちに待った念願の甲子園出場を果たすことができ、とても嬉しく思います。全校応援のスタンドで、私も思わず涙が出ました。私自身昭和58年から野球部に関わり、皆さん方と一緒に夢の実現のために選手諸君と共に頑張りました。退職した今も、そのときの思いは変わりません。当時、夏の大会で2年連続で決勝で敗れ、それ以来の3度目の正直で、今回ついに栄冠を勝ち取ることができました。今年は優勝できると思ってはいなかったのですが、選手ひとり一人の野球に対する真摯(しんし)な気持ちがプレーに表れ、一戦一戦たくましく見えてきました。監督と選手の信頼も厚く、きわめてチームワークのよい、いつでも冷静にプレーできるチームに成長したと思います。これは、日頃の練習の成果が今大会において120%発揮されたからではないでしょうか。みなさんのこれまでの精進努力に敬意を表します。本当におめでとう。

札幌第一高等学校野球部元監督 宮崎 一夫
(昭和59年度から平成6年度まで野球部監督を務める)

ついに念願がかないましたね。思い起こせば、90年・91年の決勝敗退のこと。当時は、戦力的にはいつも高い評価をいただきながら、練習試合や地区予選でいい結果を残しながら全道へと駒を進めていきました。とくに現菊池監督のいた90年は、春の全道大会で優勝し、甲子園への期待は大きく高まっていました。ところが、毎年そうなのですが、全道でも1回戦2回戦と徐々に調子を落としていき、準決勝決勝というあと一歩のところで勝てなくなる。今年のチームは、逆に、地区大会よりも南北海道大会に出てから一層よくなってきたと感じました。試合をやっていきながらどんどん強くなっていったという感じです。そして最後まで集中して自分たちの野球ができたことが優勝につながったのだと思います。甲子園でも、前評判などは一切気にする必要はありません。全出場校に平等にチャンスはあります。ぜひ自分たちの野球をし、一高旋風を起こしてほしいと期待しています。

札幌第一高等学校野球部部長 土畠 幸嗣(教諭)

札幌第一高校の45年の夢が叶いました。わたし自身にとっても37年の夢が叶ったことになります。ここに至るまでには、歴代の選手諸君の頑張りと同時に、本当に多くの方々に協力をいただいてまいりました。直接支えてくださったスタッフをはじめ、父母のみなさま、さらに陰で支えてくださったすべての方に、こういう結果を伝えられることを本当にうれしく思います。野球部は今後とも一年一年努力を重ねてまいります。今後ともご指導ご声援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

札幌第一高校野球部監督 菊池 雄人(教諭)

先日行われた南北海道大会に於いて、第一高校悲願の甲子園出場を決めることができました。南大会優勝を決めた後、ほんとうに多くの方からの祝辞をいただき、自分たちのやっていることがいろいろな人たちの支えの中にあることを改めて実感し鳥肌が立ちました。やはり、人はつながっているし、人をつなげるのはひたむきで一生懸命な姿だと思います。今後もたくさんの方々から応援をうけられるよう、責任と誇りをもって最後までしっかり練習して甲子園大会に臨みたいと思います。南北海道大会応援ありがとうございました。そして甲子園大会頑張ってきたいと思います。

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